エホバの証人

昔きっと私はエホバの証人になると思ってた。

｢死ぬまで教義に従った場合、後に復活し、今と同じ世界で家族と共に永遠に生きられる。教義を破ると永遠の命を失う｣のが仮に真実として、家族が教義を破った場合(もしくはエホバの証人出ない場合)、その家族というのはその永遠の世界にいるの？いないの？どっちなんだろうね。

自分の身内や身近な人にはいないけど、小学校の通学路に教会（？）があったことから、それなりにいらっしゃるのでしょう エホバの証人が輸血をタブーとしているのは知っていたけど、それを頑なに守ろうとする理由が少し理解できた

エホバの証人替え歌【

まだ、現時点ではブログが途中だけど、ぜひ最後まで読みたいエホバの証人の輸血拒否の体験談。 社会の資料集でみた時から頭から離れない問題だか、私が見たのは聖マリアンナ医科大事件1985らしく、今は東大医科研事件1992で最高裁判決も出ている。 →

日本国憲法13条の幸福追求権に基づく新しい人権「自己決定権」と学びました。その意味を考えさせられます エホバの証人信者輸血拒否事件は判例にもあります

エホバの証人、私も「輸血すれば助かる命なのに、理解できないわぁ｣という考えで理解を深めようとしてなかったけど、このブログ読んだら考え方が更新されました。なるほどそういう理由で輸血拒否してたんですね。そしてこのブログとても読みやすいです、続き待ってます。

返信先:@torutoridamari反ワクの定義はファイザー製薬やモデルナの敵になる連中ですよ。ただただ、製薬会社を盲信して、盲目になって一切に疑問を抱かず、喜んでワクチンを接種する者を除き、反ワクなのでしょう。 完全にカルトです。 エホバの証人や統一教会・立正佼成会・ワールドメイトなどのカルトが推進している訳です。

ふぁきあは仮にドロッセルマイヤーの力（輸血）を使えたとしても、アヒルとしてのあひるのあるがままの生と死を受け入れるにだろう、みたいなもんだよな、エホバの証人の輸血拒否、と雑に重ね合わせてしまった。

時間がある時に読みたい エホバの証人は輸血を禁忌としている、ということしか知らないからなぁ>RT