恩地日出夫

恩地日出夫さんが死去　

恩地日出夫監督といえば、何と言っても、1968年東宝の「めぐりあい」が忘れられない。

恩地日出夫監督が亡くなられた。シネマヴェーラで行われた「東宝青春映画の輝き」特集の際、初日のトークショーで特集には含まれていない「四万十川」の話が多く出ていた記憶がある。

映画監督 「地球へ…」も監督されてましたね。賛否はありましたが、割と惹かれたなぁ。ま、原作と比較しなければ、ではありますが。

恩地日出夫監督と云えば、真っ先に思い出すのは『地球ヘ・・・』。 ご冥福をお祈りします。

『蕨野行』もですね。芥川賞作家の村田喜代子氏による同名小説を映画化。姥捨山に捨てられた老人たちがその後どう生き死んでいくかを描いた壮絶な物語。めちゃくちゃ名作です。 #恩地日出夫 #監督 #蕨野行

恩地日出夫さんといえば『傷だらけの天使』

【訃報】映画監督の恩地日出夫さん死去、88歳　映画「伊豆の踊子」ドラマ「傷だらけの天使」など [少考さん★] yourtube-more.work/2022/02/03/%e3…

青春映画の名手・恩地日出夫さん死去、８８歳…「伊豆の踊子」監督や「傷だらけの天使」演出(読売新聞オンライン)

映画監督の恩地日出夫さん死去